アジア

2016年08月23日

これは友達の友達に聞いた話だが、彼が磯辺で遊んでいた時に岩にいたフジツボで膝を怪我したらしい。
それから数カ月後、膝が痛いので医者でレントゲンを撮ってもらったら、、、

僕はこの友達の友達にまだ一度も会ったことがないのだが、彼は数々の怖い目に合っている。

「都市伝説」という言葉はそれほど古いものではなく、日本では1980年代の後半にできたものらしい。
その何十年も前から友達の友達はいた。
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2016年08月19日

このブログでは、僕が「ゲームでもなく、科学でもなく、ましてやアートでもないなにものか」としてぼんやりと思い続けていたある「なにものか」について、それをとりあえずは"アジア"と呼ぶことにして、ただ好きなように書いてきた
そうすることで何かが見えてくるだろう、という思惑の下に。

ここらで一度、ぼんやりしながらも前よりかはすこし見えてきたものについて、一度まとめておこうと思う。
2016年8月時点での"アジア"について、なので「アジア201608」と呼ぶことにした。
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2016年08月17日

第二回AI美芸研を傍観していて、僕はずっと気になっていることがあることに気づいた。
人工知能美学芸術研究会」および「人工知能美学芸術宣言」という名前について、中ザワヒデキが考えていることは、もしかすると「人工知能」ではなくてもいいのではないだろうか、ということである。

Dの領域、つまり「機械が行う美学-に照らして-機械が行う芸術」を実現するために「知能」は必要なのだろうか?

そもそも、「AI美学芸術」という言葉は同義反復である。
英語にすると、「美学」はaestheticであり、芸術はartということになるのであろうが、「人工」を表すartificialという言葉はartと語源が同じものの変化形のようなものだ。

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2016年08月02日

いつもここで書いている通り、僕は「第3次人工知能ブーム」というものに退屈している
コンピューターが囲碁名人に勝っただとか、顔認識の精度が向上したなどといった目に見える成果を出さないことには研究予算が得られない、という事情は分かる。
だが、「そもそも知能とは何か?」ということの議論を軽視したまま、目に見えるものだけを追い求めることの軽薄さには気をつけなければならない。
退屈だからだ。

では人工生命についてはどうだろうか?
人工生命は何の役にも立たないというところが純粋である。
遺伝的アルゴリズムによって、複雑な問題の「近似解」を求める、ということも可能ではあるが、厳密にはそれは人工生命と呼ぶべきものではなく、ただ単に遺伝的アルゴリズムを応用した最適化技術に過ぎない。
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2016年08月01日

「弱肉強食」という言葉を英和辞書で調べると、"the jungle law"と出てくる。

the jungle law(ジャングルの掟)

これはなるほど「弱肉強食」という言葉から想像するものにぴったりではあるが、これだとどういう「掟」なのかが具体的に分かりづらい。
「厳しい世界」ということだけは言い表せているのだろうが。

それよりも「弱肉強食」の方がその「掟」を具体的に表している。
「弱いものが肉となり、強いものがそれを食う」

この「弱肉強食」という言葉の対義語を調べてみたら「共存共栄」となっていたので驚いた。
(ある質問サイトで同じ質問をしていた人がいて、その答えの一つに「生活保護」とあったのでそれにも驚いたが。。。)

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